梅雨にネイルするなら、気をつけるべき爪の症状とは?

梅雨の時期にもネイルを楽しむなら、グリーンネイルという症状に注意が必要ですよ。
湿気が多くなる梅雨の時期はカビが発生しやすいですが、ネイルをしていると爪にもカビが発生するリスクがあるのです。
様々な理由で自爪とネイルの間に隙間ができてしまい、そのまま放置していると緑膿菌という菌が繁殖しやすい環境が整ってしまい、グリーンネイルになりやすいので注意しましょう。
グリーンネイルは痛みはありませんが、放置していると自爪が緑色になってしまい、ネイルサロンでの施術を断られたり、最悪の場合は重症化する事も考えられますよ。
梅雨の時期のネイルは、いつもより高頻度でジェルネイルを交換したり、爪のケアを行うように心がけましょう。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。